30代フリーターの関西プチプラ生活

大阪に住む30代節約家フリーターです。ブログにはお買い物したプチプラ商品(コスメ多め)のレビューや、低予算で楽しめることを中心に更新中。

「働くのが怖い引きこもりたい!」と思った私が共感した漫画4選

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私はこれまで何度か働くのが怖い・引きこもりたい...と思ったことがありました。(今はなるべく深く考えないようにしています。)

そんなときに読んで共感されたような気持ちになったり、ホッとした気持ちになった漫画を4作品ご紹介します。

 ①「ふつつかものの兄ですが」1~5巻(以下続編)

 日暮キノコ・著 各¥605 講談社 

Story 

今どき女子高生の志乃の兄・保は引きこもりだったが、20歳を迎えて部屋から出てくる。

その兄・保が、アルバイトを始めたことをきっかけに、人との関わりを取り戻し、恋をしたり、ボクサーに憧れを持つとゆう普通の人の日常にもありそうなリアルな内容。

共感したところ 

始めこの漫画を読んだとき、「主人公は妹の志乃?」と思ったんですが、兄の保が引きこもっていた部屋から出てきてから、色々な出来事が起こる内容です。

私がこの漫画を読んで一番共感したシーンは、保が引きこもっていた部屋から出てきて初めてバイトしたラーメン屋さんでのお話。

このラーメン屋さんで働いているときの保の心の声・アタフタ感は自分を見ているようでした...見てて辛くなるぐらい。

バイト先の何とも言えない緊張感をうまく表現していて、あまりにもリアルで。

保の心の声や行動を見て、「こうゆう場面ではこうなるよな~!」と共感しまくりでした。

私は保と歳も性別も違いますが、保を自分と重ねて保と一緒に笑ったり泣いたり、共感するところが多い漫画です。

②「働かないふたり」1~10巻(以下続編) 

吉田覚・著 各¥540 新潮社

Story 

働かない兄妹の変わらない日常を綴る漫画。

マイペースで対人恐怖症の妹・春子と、インテリで社交的なのになぜか働かない兄・守の掛け合いがなんともおもしろい。

二人は仕事もお金もないけれど、日々親・友達の愛を受けて幸せに生きています。

読んだ感想 

私はバイト先の人間関係に心底疲れているときにこの漫画に出会い、兄・守にハマり何度も笑わせてもらいました。

この漫画は現在単行本が出ていますが、ネットでも無料で何話も公開されていて有難いです➡働かないふたり | くらげバンチ

漫画の中の兄妹の言動や行動にホッとしたり、笑えたりする癒し系漫画です。

③永田カビさんの漫画 

1冊目¥999 イースト・プレス

2冊目「一人交換日記」¥999 小学館

※永田カビさんの1冊目に出版された漫画の題名が少し激しめなので、このブログにはアドセンス広告を載せているので書けませんでしたが、1冊目の漫画を読んだ感想を書きたいと思います。

Story 

高校を卒業し大学に進学するも半年で中退。

その後、気がついたときには、摂食障害うつ病になった著者が、息苦しさを感じながらも、バイトをしたり、親の期待応えたいと思い就職活動を経験するが、何度も自分に疲れ挫折する。

しかし「こうなったらダメ元であがいてやる!」と決意し、何によって自分の心は満たされるのかを模索し、好きなことをし始め、自分にとっての幸せ(著者は甘い蜜と表現)を得るまでの赤裸々すぎる実録漫画。

共感したところ 

永田カビさんが働くことに疲れるシーンが多いこの漫画は、共感するところだらけでした。

今の自分の気持ちと一番フィットしたのが、「今までだめだと思っていたことがむしろしないといけない事で」とゆう話でした。

その「むしろしないといけない事」が、

・人や物に助けを求めたり頼る

・自分を大切にする

・自分のしたいことをする

・自分がどうしたいかを自分で分かる

働いていると、自分の気持ちより他人の気持ちを優先したり、理不尽なことにも黙っていないといけないことがあったりで、自分を大切にしたり、自分がどうしたいか自分で知る機会が減ることが過去にありましたが、

やっぱり自分を大切にして、時には人や物に頼ることも人生で大切だと再度思わせてくれました。

④「死ぬくらいなら会社辞めればができない理由(ワケ)」

 汐街コナ・著、ゆうきゆう・監修 ¥1,296(税込み)あさ出版

Story 

仕事に追われるすべての人へ。
その仕事、自分の命より大切ですか?

「これ、まんま私のことだ。」「この漫画は命の恩人です。ありがとう。」「涙が自然と流れてきて止まりません。」
Twitterで30万リツイート! この漫画で助けられた人続出!
NHK毎日新聞産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された 話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。
精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、 過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、 仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、 自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。
また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。
もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。
現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。

 

読んだ感想

私も過去にブラック企業で働いて、パワハラやちょっとしたセクハラを受けたことがあり不安障害になったことはありますが、過労自殺とは無縁なので、「この漫画は私にはあまり関係ないかな?」と思っていた部分もあったんですが、

実際に読んでみると、今まで仕事・職場について考えていたこと・悩んでいたことを肯定してもらえたり、慰めて貰えたようなような気持ちになりました。

そんな気持ちになったお話が、

・第三章 「配慮しない」「かかわらない」

簡単に漫画の内容を説明すると、

「配慮しない」

自分がすごくしんどくなるまで人に配慮しなくていいんじゃないかとゆうお話。

「かかわらない」

本当にどうしようもない人と無理に関わらないでいい、逃げようとゆうことが上手に表現され描かれていました。

その他、この漫画の監修をしている精神科医ゆうき先生の心の問題・心療内科についての質問コーナーも実際に役立つ内容でした。

まとめ  

「働くのが怖い引き込もりたい!」と思った私が共感した漫画

①「ふつつか者の兄ですが」講談社

②「働かないふたり」新潮社

③永田カビさんの漫画1冊目 イースト・プレス

④「死ぬぐらいなら会社辞めればができない理由(ワケ)」あさ出版

おわりに  

私はこの4冊の中で一番共感したのは、③の永田カビさんの漫画でした。

笑いたいときは、②の「働かないふたり」が最高です!ぜひ読んでみてください。

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